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https://w.atwiki.jp/op7redeye/pages/18.html
投稿者:策士さん VC接続をして戦う事がふえてきたので、ここでVCルールを作成します。 守れない方は、注意及び最悪の場合強制脱退も行う予定ですのでご注意ください。 1.喧嘩はしないこと 2.行き過ぎた事は言わない事 3.気持ちよく、楽しく、マナーよくお話して下さい。 4.もし言い過ぎてしまったと思った時は素直に謝ること。 5.野良戦では、死亡したorクラン員が別チームになった場合は 敵の位置は絶対言わない事。(死人に口なし!) また、本リールは予告なしに修正する場合があります。 修正の際はメッセージ等でクラン員にはお伝えします。
https://w.atwiki.jp/clan_ability/pages/40.html
VC導入 申請前に導入必須 導入手順 Ventrilo 2.1.4 適当に検索して飛んでください インストール 1.起動後「Next」をクリック 2.規約に同意して「Next」をクリック 3.デフォルトのまま「Next」をクリック ※パソコン利用者全員が使うか自分のみが使うかを選択する場合は下を変更 4.インストール先フォルダを選択 ※普通の人はそのまま「次へ」をクリックして下さい 5.「Next」をクリック インストールがスタートする 6.インストール完了 日本語化 日本語化できます 此方も適当に検索して飛んでください 1.日本語化パッチをダウンロード 2.ダウンロードしたファイルを「Ventrilo」をインストールした フォルダに移動して実行する 3. 正常終了と表示されたら日本語化成功 ※ここから日本語化パッチを導入した状態で進めます 名前設定 1.「Ventrilo」起動 ※バージョンアップを聞かれた場合「いいえ」をクリック 2.一番上の「ユーザー名」の右隣「- 」をクリック 3.「新規」をクリック 4.ニックネームを入力する ※日本語不可 英数字のみ選択可能 5.ニックネーム入力後「OK」をクリック 6.もう1回「OK」をクリック 詳細設定 サーバー選択やボイスチャット設定などに関しては 上位メンバーからVC接続許可が出てサーバーに接続してから教えます。
https://w.atwiki.jp/wiki1_mentai/pages/6.html
VC++ ほげほげほげほげほげほげ
https://w.atwiki.jp/pslink/pages/66.html
必要なもの エミュの導入 CFWの導入 フォトン変更 UMD吸い出し アドパ環境構築 アドパ 動画 必要なもの PC、PSP、PSPo2i、メモステ、usbケーブル、ネット環境 PSPの改造及びエミュ・VPNの使用への心構え 当ページ内容の参考・真似等を自己責任で行える心 エミュの導入 ①.エミュ「PPSSPP(http //www.ppsspp.org/downloads.html)」をDL。最新の安定版(現在1.3)推奨。git版(開発版)は、パーティー参加時にパーティーを崩壊させる場合があるのでやめましょう。 ②.PSPとPCをUSBで繋ぎ、PPSSPP memstick PSP にPSPのメモステにある「GAME」フォルダや「SAVEDATA」フォルダを貼り付ける。 CFWの導入 ①.取り敢えず今回は6.61 PRO-C2をDL(http //ux.getuploader.com/rz7265sao/download/14/6.61+PRO-C2.zip)。 ②.PSPとPCをUSBで接続。 ③.先程のzipの中にある「PROUPDATE」フォルダと「FastRecovery」フォルダを、PSP GAMEフォルダに貼り付ける。 ④.XMB→ゲーム→メモステ から「661 PRO-C Updater」を起動。×ボタンで導入が開始され、導入完了後に×ボタンを押すとXMBに戻る。バージョン確認を行い「6.61 PRO-C」となっていれば成功。 ⑤.電源を切ると無改造状態に戻るので、以降はPSP起動後に XMB→ゲーム→メモステ の「661 PRO-C Fast Recovery」を起動する。 フォトン変更 ①.初期フォントが非純正の中華フォントなので純正の日本語フォントに変える為、PSPFiler(http //www.geocities.jp/mediumgauge/)をDL。 ②.DLしたzipの中にあるrelease GAME FILERフォルダをPSPのPSP GAMEフォルダに貼り付ける。 ③.XMB→ゲーム→メモステ から「PSPFiler」を起動。STARTボタンを2回押すと「flash0 /」の内容が表示されるのでflash0 font jpn0.pgfまで移動して×ボタン→○ボタン→移動先指定→△ボタン。 ④.jpn0.pgfをPPSSPP flash0 font に上書き貼り付け。 UMD吸い出し ①.XMB→SELECTボタン→USB DEVICEの「Memory Stick」を十字キーの左右で「UMD Disc」に変更し、SELECTボタンを押す。 ②.USB接続を行い、PSPのドライブを見るとisoファイルがあるので適当な場所に貼り付け。 アドパ環境構築 ①.VPNソフトをDL。5人以下ならhamachi(https //www.vpn.net/)、6人以上ならtunngle(http //tunngle.ja.downloadastro.com/)を導入。 Hamachi導入&使用方法解説(http //seesaawiki.jp/attackontitan/d/hamachi%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD)、Tunngle導入&使用方法解説(http //ameblo.jp/honekingu/entry-11305350007.html) ①ー2.ホスト(パーティーを作る側)の場合は、adhocserver(http //forums.ppsspp.org/showthread.php?pid=59021)をDL 解凍。Windowsの場合は「AdhocServerWindows.zip」でページ内検索をすればOK。adhocserver.exeを起動。 ②.VPNソフトでネットワーク作成 参加をする。 ③.PPSSPPを起動し、「ゲームの設定」→「ネットワーク」→「ネットワーク/WLANを有効にする」にチェック→「PROアドホックサーバのIP~」をホストのhamachiのIPv4にする→「内蔵PROアドホック~」にチェック→「MACアドレスを変更する」をクリック→グラフィックスやコントロール等を適当にいじる。(困った時はシステムから設定を初期化すべし) アドパ PPSSPP→ロード→isoファイルを選択→通常のアドホックモード同様に進めると通信が出来る。 軽く検証した限りでは、加速状態でも接続は切れない(加速状態のプレイヤーが何人でも)。フレームスキップは未検証。 動画 ニコニコ動画(http //www.nicovideo.jp/watch/sm30503961) youtube
https://w.atwiki.jp/chaoslife/pages/18.html
VCとは VCとはボイスチャットの略で、ソフトとして有名なものにSkypeやTS3などがあります。 そしてChaosLifeのVCは基本的にTS3で行っていきます。 参加自由なので、あってもなくても基本的に何も変わりません。コミュニケーションの一環程度に考えましょう。 TS3導入への流れ TS3って何? Teamspeak3の略で、ボイスチャットのソフトです。 スカイプなどより軽いのと鯖さえ立っていれば誰でもログインできるのが特徴。 導入への流れ http //www.teamspeak.com/?page=downloads ↑のページに行って自分のOSなどにあったものをDL 適当にインストールをします。 http //cheatcode.xrea.jp/server/ts3/ ↑のページで日本語パッチを落とします。 解凍して出来た、ファイルの内「lagos_ja.qm」と「qt_ja_JP.qm」の 二つのファイルを、team Speak 3インストールフォルダ内のtranslationsフォルダ (C \Program Files\TeamSpeak 3 Client\translations) に上書きします。 メニューの接続を選び のように設定。 後は接続するだけでOK。 聞き専でもいいので入っておくと会話がしやすくていいかもね! ※TS3のサーバーはねこかんの提供でお送りします※
https://w.atwiki.jp/boare/pages/25.html
コントロールパラメータDYN(ダイナミクス)と、実際にwaveに出力される音量(振幅)との関係を調べた結果です。 ビブラートなしで2小節分「あー」という音符を配置し、DYNを何種類か変えてwaveを出力させた。できたwaveファイルに記録される音波の振幅を調べた。例えば、DYN=127およびDYN=64の場合、波形は次のようになる。 ここで、ダイナミクスがDYN1、DYN2の場合の、各時刻における振幅の比率をADYN1 / ADYN2とおく。この値の時間変化は、例えばDYN1=64、DYN2=127の場合、次のようになる。 これでは何のことか分からないので、0.1秒間の移動平均を取ると次のようになる。 音符の最後に近づくにつれて全体の音量は下がっているはずなのですが、「音量の比」は、音符のごく最初を除けばほぼ一定になっていると言える。 ここではさらに、DYN=127を基準とし、ADYN / A127がDYNの関数になっていると予想して、他のダイナミクスの値についてもやってみた。 線形ではなかったけれど、いちおう振幅とDYNの関係が明らかになった。 以上は音符がC3の音の場合。C5とすると次のようになる。 さらに、C1にすると次のようになる。 おおよそ、 ということでよいようですね。したがって, .
https://w.atwiki.jp/csohvb/pages/18.html
TeamSpeak3(現メインVC) ventが重い、遅延があるなど不満の声があったので変更 基本設定は流れに従えば大丈夫です 鯖情報は左上のconnectから入力できます 以下のサイトから自分のOSのverのソフトをダウンロードしてください http //www.teamspeak.com/?page=downloads 落とせない場合はクラメンから直接もらってください 英語が苦手な方は日本語化もできますのでお好みでどうぞ http //www.arcenserv.info/forum/viewtopic.php?f=9 t=55 上記のサイトの添付zipファイルを落とし styles,translationsの2つのフォルダをC \Program Files\TeamSpeak 3 Clientにコピー 参照URL→http //peacedayz.blog58.fc2.com/blog-entry-151.html 使用サーバー IP address port password 備考 cirno.dyndns.org 9987 無い メイン鯖入場pass"9" sark.dip.jp 9987 2222 hvb部屋入場パス"707" ventrilo ver 2.1.4(旧メインVC) 導入方法→http //freesoft365.blog63.fc2.com/ このサイトを参照してください。 使用サーバー IP address port password 備考 cirno.dyndns.org 3784 無い メイン鯖HVB部屋入場pass"9" 118.15.148.90 3784 707 ひーくん鯖 58.94.236.70 3784 707 MORIO鯖 マイクミュートは便利なんで、バインドに是非いれて下さい
https://w.atwiki.jp/ffxiv_nejitsu/pages/17.html
-VC導入ガイド(Skype編) クライアントはこちらでダウンロード後 インストールして下さい。 コンタクトタブ>新しいコンタクト、からkyamandashで検索し 私kyamanにコンタクトを送って頂ければコミュニティ招待致します。 -VC導入ガイド(Mumble編) クライアントはVer.1.2.2をこちらでダウンロード後 インストールして下さい。 こちら を参考に、サーバ名に 分かりやすい適当な名前を に アドレスに 61.23.80.151 を ポートに 64738 を 入力し接続して下さい。 証明書がうんたら・・・と出てきたら『はい』をクリック これでサーバに接続できるはず
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/14.html
DLLのデバッグ DLLのデバッグ情報(pdbファイル)を生成する プロパティ→リンカ→デバッグ→デバッグ情報を生成する→はい 作成されたpdbファイルをexeと同じディレクトリにコピー ラジオボタン グループ化 ラジオボックスのタブオーダーが連続しているように設定 (グループごと) 各、グループの先頭のラジオ ボックスのプロパティのGroup を True にする。 タブ画面 http //www.g-ishihara.com/mfc_ta_01.htm STL コンテナ vector, list, 配列等のオブジェクトを入れる入れ物のこと いろいろ win32API WindowsOS(9X, 2000, XP, Vista) が提供しているWindowsの内部API群 MFC MicrosoftがVCでの開発の為Win32APIを使いやすく加工してくれたクラス群 処理が重いので敬遠されがちらしい リンクするとアプリのサイズがでかくなるから敬遠されがちらしい Windows が使用する DLL 検索パス 暗黙的なリンクと明示的なリンクの両方で、Windows は、Kernel32.dll や User32.dll などの "既知の DLL" を最初に検索します。 次に、以下に示す順序で DLL が検索されます。 実行中のプロセスの実行形式モジュールがあるフォルダ 現在のフォルダ Windows システム フォルダ このフォルダへのパスは、GetSystemDirectory 関数で取得できる WinXPの場合、一般的には「C \Windows\System32」 Windows ディレクトリ このフォルダへのパスは、GetWindowsDirectory 関数で取得できる WinXPの場合、一般的には「C \Windows」 環境変数 PATH 内に記述されたフォルダ。 参考サイト http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/7d83bc18(VS.80).aspx コールバック関数の作成 通常の関数は __cdel、CALLBACK関数は __stdcall スタックの解放のしかたが違う ライブラリ等で提供するコールバック関数は__stdcall であるべき ライブラリ側関数宣言例 #include windows.h typedef BOOL (CALLBACK* CALLBACKFUNCAAA)(char *aaa, int *bbb); BOOL FUNC_XXX(int aaa, CALLBACKFUNCAAA funcaaa); CALLBACK は __stdcall のキャストと同等 windows.hでdefineしてる模様 呼び出し側ソース BOOL __stdcall XXX CALLBACKFUNCAAA(char *aaa, int *bbb) { //処理 } 呼び出し側ヘッダファイル static BOOL __stdcall CALLBACKFUNCAAA(char *aaa, int *bbb); DLL, libの作成 DLLの作成用のプロパティ 構成プロパティ→全般→構成の種類→ダイナミックライブラリ 標準 Windows ライブラリを使用する ソース 以下の関数を追加 #include "stdafx.h" BOOL APIENTRY DllMain(HANDLE hModule, DWORD ul_reason_for_call, LPVOID lpReserved) { return TRUE; } ヘッダファイル 下記 TESTLIB_EXPORTS はプロジェクト→プロパティ→構成→C/C++→プリプロセッサに定義あり(プロジェクトにより異なる) 以下の定義を追加 #ifdef TESTLIB_EXPORTS #define _EXPORT __declspec(dllexport) #else #define _EXPORT __declspec(dllimport) #endif /* TESTLIB_EXPORTS */ 関数宣言 _EXPORT int aaa(void); MS独自関数への変更警告を表示しない #pragma warning(disable 4996) リストビューにソートアイコン表示 CListCtrl *clc = (CListCtrl *)GetDlgItem(IDC_LIST); CHeaderCtrl *pHeader = clc- GetHeaderCtrl(); HDITEM hdrItem; hdrItem.mask = HDI_FORMAT; pHeader- GetItem(index, hdrItem); //hdrItem.fmt = hdrItem.fmt HDF_JUSTIFYMASK | HDF_STRING | HDF_SORTUP; // ▼の場合は「HDF_SORTDOWN」 pHeader- SetItem(index, hdrItem); このアイコンはWinXP以降の機能のため、「HDF_SORTUPが未定義の識別子」というエラーが出る場合は stdafx.h 内のWindows XP 以降の機能を使用できるよう変更。(以下のdefine値を変更) WINVER 0x0400 → 0x0501 _WIN32_WINNT 0x0400 → 0x0501 _WIN32_IE 0x0400 → 0x0600 ofstream 「日本語ファイル」名のオープンエラー 原因 locale設定がされていないため、ofstream のファイル名が化けている。 ofstreamを使って、日本語ファイル名をオープン →ファイル名を一旦UNICODEに変換 →グローバルロケールを参照(設定していないとlocale "C") →ファイル名が文字化け VC2005からUNICODEに変換ロジックが追加された模様。 回避策 プログラムの先頭にlocale設定を追加。 #include locale.h setlocale(LC_ALL,"Japanese"); 参考サイト http //ml.tietew.jp/cppll/cppll/thread_articles/13498 http //forums.microsoft.com/MSDN-JA/ShowPost.aspx?PostID=243152 SiteID=7 処理中ダイアログ 自分でダイアログクラスを作って、モードレスダイアログとして開く ダイアログクラスのプロパティをvisble=TRUEにしておかないとCreate() だけでは表示されない XXXDialog xdialog; xdialog.Create(); xdialog.ShowWindow(SW_SHOW); Create外部プログラム実行時のエラー 現象 LoadLibrary→GetProcAddressでライブラリの明示的ロードを実施。呼び出した処理は正常終了。 ただしその後、その関数を抜けようとすると以下のようなエラーとなり落ちる。 The value of ESP was not properly saved across a function call. This is usually a result of calling a function declared with one calling convention with a pointer declared with a different calling convention 原因 呼び出し関数の宣言が実体と会っていないらしい。 (VC++ 2005からは関数宣言と実関数との整合性チェックを行い、整合性が取れていないと止めてしまうらしい) 解決策 以下のように、宣言に「APIENTRY」を追加したら解決した typedef int (APIENTRY *call_func)(CString, char *); HWND, CWnd変換 // HWND→CWnd* CWnd* pCWnd = CWnd FromHandle( hwnd ); // CWnd*→HWND HWND hwnd = pCWnd- GetSafeHwnd(); GUIアプリのコマンド起動 コマンド起動はできる 引数の解釈も可能 コマンド起動したコマンドプロンプトへ、結果を出力することはたぶんできない subsystem指定みてWindows側で処理を行うから 参考サイト http //74.125.153.132/search?q=cache 81yKeB5L670J pc3.2ch.net/tech/kako/1021/10216/1021620974.html+VC%2B%2B+GUI+%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84 cd=2 hl=ja ct=clnk client=opera の 764 LNK2005エラー 例) LNK2005 _fflush は既に MSVCRT.lib(MSVCR80.dll) で定義されています。 構成プロパティ→C/C++→コード生成→ランタイムライブラリ→MT ~Ex関数 基本機能は~Exがついていない関数と同様だが、機能拡張されている。オプションが多い等。
https://w.atwiki.jp/luna5915/pages/25.html
本クランではVCにTS3を利用しています. TS3の導入方法などはttp //hovel.arcenserv.info/ts3/?FrontPage を見ると簡単にできます. TS3サーバー ts3.develop-spot.com 部屋名 LuNA TS3サーバー fezero.info 部屋名 LuNA